ハイリーズで得る利点
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一戸建で叩ける小さい音量。
- 軽量コンパクト省スペース。
- 叩いた感覚は生そのまま。
- パソコンで、録音し放題。
- パソコンで、音設定を管理。
- 個別にエフェクトかけ放題。
- MIDI音源もブレンドできる!
小口径の為、楽にフォルテシモに至ります
生演奏を、そのままエレキ化してます
しかもMIDI音源を重ねられます!
ハイリーズから広がる明るい未来
- 4畳半の広さでも自宅でバンド活動。
- 20畳あったらホームコンサート開催。
- どこでもマイドラム・マイサウンド。
- パソコン一台にてバンド録音し放題。
- 生演奏の自然なニュアンスを大切に。
- MIDIの長所も自由に付加できます。
私は生演奏が大好きです。音楽は意志の伝達であり、
音は言葉の代用であると信じております。
叩く事はしゃべる事と同じで、美しい音である以前に、
『しゃべった通りである』事の方が遙かに重要です。
しかしながら、生ドラムの音量は、私の自宅で叩くには
少し大きすぎて、家族にも、ご近所にも迷惑でした。
それで電子ドラムを代用にしようと何度も試みたのですが
やはり叩いた音と発音される音に差があり断念しました。
そしてエレキギター構造とギタリストの弾く姿を見て
エレキギターみたいなドラムを作ろう!と決めました。
エレキギターは生音が小さくて、小さな力で演奏できるけど
エフェクト効果で、演奏表現を無限に広げる事ができます。
だからなるべく生音を小さくしたくて、小口径、浅胴、
細いスティック、穴開け加工を試みて小音量にしました。
そして空気を経由しないエレキギターと同じ収音法を採用し、
各楽器毎に個別収音したエレキ音を束ねてパソコンで管理する
という独自のシステム構造を構築する事に成功できました。
エレキギターは、単独のエフェクト効果しか得られませんが、
ハイリーズドラムは各楽器に別のエフェクトをかけられます。
だから今迄不可能だった演奏表現を実演できる様になります。
ハイリーズは《4つの革命》を推進しております。
1,叩く物を、細く軽いHighleadsスティックにする事
2,ドラムの口径を小さくして、胴の深さを浅くする事
3,NewCubeMicで空気を経由せず、演奏を収音する事
4,音調整部経由でパソコンに送り、全音を管理する事
これに由り得られる効果は、以下になります。
1,生音が小さくなる為、思いっきり演奏できる
2,周りの仲間みたいに、エフェクトをかけられる
3,パソコンで簡単に自分の演奏を録音できる
4,運搬方法や、保管場所、設置場所が楽になる
5,ドラムを演奏、練習できる場所が多くなる